イヴイヴ(イブイブ)のユーザーの年齢層は?

日本最大の完全審査制恋活アプリのイヴイヴ()イブイブでは、毎日3,000人が登録しています。
累計100万ダウンロードを突破しているほどの人気の恋活アプリで、平均3ヶ月で恋人ができているということです。
イヴイヴに興味が出てきた人のために、どんな年齢層の人たちがイヴイヴを利用しているかを見ていくことにしましょう。

イヴイヴは20代が中心

イヴイヴでは、ほかの出会い系アプリと同じように、ユーザーの中心年齢層は20代になっています。
男女ともに、全会員の半数以上は20代が占めているのですね。
そして、30代、40代と年代が上がるにつれてユーザーの数は少なくなっていきます。

ユーザーの年齢層が若いことから、イヴイヴ自体が「恋活アプリ」と名乗っているように、ユーザーがイヴイヴを利用する目的は恋愛です。
したがって、イヴイヴで出会った相手とすぐにでも結婚したいという人にとっては、婚活としてイヴイヴを利用するには、まずは出会って恋愛をしてからということになるでしょう。

完全審査制で怪しい人は少ない

イヴイヴはユーザーの年齢層が若く、恋活のためのアプリだが、登録しているユーザーは入会時に審査を受けているので、自由に登録できるほかの出会い系アプリに比べると、ユーザーの信用度は高いのがイヴイヴの特徴です。

イヴイヴの審査は、運営のスタッフによる審査と既存ユーザーによる二重の審査となっています。
既存ユーザーの過半数の賛成を得て初めて入会できる仕組みになっているのですね。
なお、入会審査には、入会申請から24時間ほどで審査結果が出るということです。
週末に活動を始めようという人は審査結果が出るまでの時間も計算に入れておきましょう。

若い年齢層のユーザーに審査される

イヴイヴの入会申請には顔写真が必要とされます。
既存ユーザーはその顔写真を見て、賛成するかどうかを判断することになります。
したがって、イヴイヴのユーザーの年齢層が20代中心と若いことを考えると、若干年齢層の高い人が入会申請するときには、多少若く見える写真を使うといいかもしれません。
20代の人が入会申請するなら、最低限の清潔感のある写真を使うといいでしょう。

若い人を狙うならイヴイヴは魅力

年下の異性を狙いたいという人にとっては、イヴイヴのユーザーの年齢層が20代中心というのは大きなメリットになりそうです。
ただし、どんな年齢層であっても恋活、婚活にイヴイヴを活用していますから、どんな年齢層との恋活も可能ですよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする